赤平市民のソウルフード「ホットレッグ」。独自のスパイスで味付けした骨付き鶏もも肉を油でパリッと揚げたもので、地元のお祭りでは2000本以上を売り上げる大人気商品。外はパリパリ・中はジューシー、鶏肉の旨みを存分に味わえる。まるごとスープカレーに入れて食べるのもおすすめ。
ホットレッグ 1本入り 税込324円石炭産業が栄えていた昭和20年頃、炭鉱長屋で日常的に食べられていたホルモン鍋。味噌ベースのスープに豚ホルモンと野菜を入れて煮込んだもので、
ストーブをガンガン焚いて
ガンガン煮込んで
ガンガン食べて
ガンガン語り
ガンガン働く
という、炭鉱文化への思いを込めて命名された。
滝本商店の実店舗「焼肉のたきもと」の人気メニューのひとつ。オンラインショップでは、「がんがん鍋」にも使用する自家製ホルモン(塩味・みそ味)を販売している。